ベーキングパウダーの種類と特長について

プロフーズビジネスで取り扱いのある、オリエンタル酵母のベーキングパウダー。オリエンタル酵母には、用途に応じたいろいろなベーキングパウダーがあります。
ここではベーキングパウダーの特長について簡単にご紹介します。

ガスが発生する温度が『低温』か『高温』か

ベーキングパウダーの特長として、生地に膨らみを作るために『ガス』を発生します。このガスが発生する温度によって分けられます。『持続性』、『速効性』、『遅効性』の違いがあります。

持続性・・・低温から高温まで、持続してガスを発生させる(スポンジケーキ、クッキー類など)

速効性・・・低温でガスを発生させる(蒸しケーキ、かりん糖など)

遅効性・・・高温になってからガスを発生させる(マドレーヌ、マフィンケーキなど)

ベーキングパウダーの pH が『酸性側』か『アルカリ性側』か

ベーキングパウダーの pH によって食感と色調に違いがでます。

酸性・・・・・・酸性になるほど、『食感が軽く』となり、『色調が淡い』色になる。
アルカリ性・・・アルカリ性になるほど『食感がしっとり』となり、『色調が濃い』色になる。

オリエンタル酵母工業の2kgサイズのベーキングパウダーのご紹介

量的に扱いやすい2㎏の商品をご紹介します。

マイスターオール

【ボリュームアップ、内相改善、加熱後縮み抑制、腰折れ防止】

ガス発生の遅速・・・持続性
製品pH・・・・・・中性

スポンジケーキ、マフィンケーキ、イーストドーナツなどに適した製品です。汎用性があるため、幅広い菓子製品に使用可能です。

マイスターベイク

【ボリュームアップ、内相改善】

ガス発生の遅速・・・持続性
製品pH・・・・・・中性

焼き菓子、和菓子に特化した製品です。リッチな生地や重たい生地でもしっかり膨らむため、膨らみを改善したい時に効果的です。

O#1

【内相改善、加熱後縮み抑制、腰折れ防止】

ガス発生の遅速・・・遅効性
製品pH・・・・・・中性

ケーキ類、焼き菓子、ドーナツ、蒸し物などに幅広く使用できます。ガス発生が穏やかなため、使いやすいのが特長です。

FS

【食感向上、色つきよい】

ガス発生の遅速・・・持続性
製品pH・・・・・・アルカリ性

ケーキ類や焼き菓子に適しています。内相が均一に仕上がるほか、色つきがよく、きれいな焼き色に仕上がるのが特長です。

ここで紹介した以外のオリエンタル酵母のベーキングパウダーは、取り寄せも可能ですので、お気軽にプロフーズビジネスまでお問い合わせください。

オリエンタル酵母のベーキングパウダーの種類

※ブランニューは現在2㎏は製造しておりません

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